島根県海士町役場、「住民総合サービス会社」として再生!

島根県海士町役場、「住民総合サービス会社」として再生!

「ないものはない」。

コンビニエンスストアがない。
ショッピングモールもない。

日本海の島根半島沖合約60キロに浮かぶ隠岐諸島、その島のひとつである島根県海士町(あまちょう)!

本土から船で2、3時間かかる離島、それにも関わらず、人口約2400人のうち、島外から移住してきた人は1割に及び、その多くが20代から40代の働き盛り。

少子化で統廃合寸前だった高校にも、全国から生徒が入学し、2012年度から異例の学級増!

離島の異変はそれだけではない。
魚介の鮮度を保ったまま都市に出荷できる「CASシステム」を第三セクターに導入、豊富な海の幸を商品化して全国で人気ブランドに。

現在、全国から視察が絶えない自治体となっている。

しかし、この町も10年前は財政破綻や過疎化の危機にひんし、「島が消える」寸前だったそうだ。

その窮状をどのように脱したのか。役場を「住民総合サービス株式会社」と位置づけ、大胆な行財政改革と産業創出に取り組んだこと。

その結果、島で赤ちゃんが11人生まれ、0歳児を預かる保育所の定員が80人のところ、それを超える入所申し込みがあり、待機児童が出たということで慌てて託児所を作るなど対応するまでに。

今日の海士町があるのは、交流が盛んだから。
外から来る人たちに宿泊してもらい、島にお金を落としてもらって島の生活が成り立っている。
島を維持するためには、外貨を稼がないといけない。

ない知恵は人からもらうしかない、借りるしかない。

出典 http://headlines.yahoo.co.jp

行政改革

2004年
・町長である私自身の給与を30%カット。
・収入役を廃止。
 人口わずか2500人(当時)の海士町に収入役を置く必要性なし。
・町長が乗る公用車廃止。
・給与カットを最初に実施した年は助役、管理職、議員、教育委員も20%カット。
・一般職員は10~20%カット。
・2005年度にはさらに削減率を上げ、町長である私はもとの50%まで減らし、助役、議員、教育委員は40%減、職員は16~30%減。
・そこから私自身の50%給与カットを6年継続、今は30%減。
・管理職に関してはまだ5%カット、一般職員の給与カットは廃止。

海士町を蘇らせた山内道雄町長!

1938年:海士町生まれ

島根県立益田高等学校卒。

1995年:海士町議に当選(2期目は海士町議長)

2002年:海士町長に初当選
電電公社からNTTに変革したときの経験を活かし、
大胆な行政改革と産業創出策を実施。

2010年:海士町長に無投票で3選
2014年:海士町長に無投票で4選

出典 http://kirari38.net

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